術後１２日に抜糸をしました。
その日の夜、初めて「耳」を見たNATSU。
大きな大きな声で泣いた。
「嬉しい」と大きな声で泣いた。
その姿を見て、パパも私も泣いた。
手術をして良かったとちょっとホッとした。
NATSUの涙を見て、私達は初めて、知りました。
今までどんなにツライ思いや悲しい思いをさせていたかと
強く感じました。
ごめんね・・・・本当にごめんね。
NATSUの思いに気付かかずに、何も言わないから大丈夫なんだと
勝手に思っていたこと。
これは、NATSUの耳を保護している大切な物。
９歳になり、耳の形成手術を春休みに行いました。
年が明けてから、春休みに耳を作る手術をすることを伝えて、
ＮＡＴＳＵから質問があれば、
分かりやすいように答えた。決して不安にならないよう・・・・
そして、私たちは
入院・手術は「合宿」なんだよと・・・・
耳ができることをとても、とても楽しみしていた。
従兄弟や仲が良いお友達にも話をしていたぐらい。
私はそれを聞いてホットすると共に安心した。
事前の説明では、手術時間は５～６時間。
右肋骨軟骨を使って、耳の輪郭を作り、それを耳の皮膚に入れ込む手術。
ＡＭ８：２０にＮＡＴＳＵは手を振って手術室に入って行った。
とても、とても切なかった。
ＰＭ１２：２０ 執刀医の一人が手術室から出てきた。
すぐに声をかえて聞いてみたら、
「今、軟骨を取り出しました」
えっ、予定より遅れてる・・・・
何かあったのか、不安になり、涙が出てきたと同時に手術をさせてことを後悔した。
Ｐ.Ｍ５：１５ 手術が終わり主治医から無事に終わったことの説明あり。
軟骨を取るのに時間がかかったとのこと。
Ｐ.Ｍ６：００ 麻酔が覚めたＮＡＴＳＵに会う。
「痛い～痛い～」と泣く。
その姿にパパも私も泣く
これは、ＮＡＴＳＵが頑張った証。
次回の手術の為に残してある軟骨を取り出す。
４月から年少さんへと進級する次男
２月からちょっと早く年少さんクラスへ移動すことになり、
数日前から練習はしていたのですが、
今日からということが本人にも伝わっていたのか
「絶対、行かん～
」
心を鬼にして無理矢理自転車に乗せ、出発。
保育園に着く間、
私の髪の毛を引っ張ったり、両足で私の腰部分を蹴ったり・・・
「絶対、行かん～」 と叫び
こうなると私も維持になり、「絶対に連れって行ってやる～！！」と
頑張るわけで・・・・
到着してもずっと
「絶対、行かん～」
言い続け、泣き続け、
先生に荷物と次男を渡して
振り向かずに退散してきました。
でも、大きな声の鳴き声と
「絶対、行かん～」
が聞こえてきて
離れると可哀想になり、連れて帰ろうかと
本気で思った。
本気で・・・・
月曜日だけど、月初だけど、年度末近くだけど、
何とかなるよね～と思ったけど・・・
ダメダメ
仕事しなくちゃ～
こうやって私も次男も成長していくんだよね。
また、明日から頑張ります
次男 ７か月の頃
今日は、ママ友と「白金茶房」へ
HPを見て、清潔感のある雰囲気に
癒されたくて
あいにくの雨だったけど、行ってきました
コンチネンタルブランチをオーダ
フルーツパンケーキにしました
素朴な味で、
しっとりした生地で美味しかったです。
味よりも雰囲気に満足なお店でした
さあ、雨も一時的に止んだみたいなので
帰ろう～
明日は長男の参観。また明日、会おうね～
３歳 KOU
我が家の癒し。いや、私だけの癒し。
毎晩、抱きしめて寝て、ほっぺにスリスリして寝るのが
一日の疲れを取る方法。
寝る時にお話ししながら、私が泣いたフリをすると、
KOUは、声を押し殺して「ウッ、ウッ」と泣く。
その表情が好きで、ついついやってしまう、いじわるなママ
３歳の今のこの時期の純粋な心と表情が好き
パパに話すと。。。。
「ひどか～」と一言。
はい、分かっております。
もう、やめます・・・・
でも、その純粋な心と表情が好きなの
クリスマス限定の商品を購入したかったけど、
お目当てのブランドは売り切れ
プラプラとデパートを歩いていて、目についた
CHANELのヴィタルミエール ルース パウダー ファンデーション
雑誌にも載って興味はあったので、
お試ししたら・・・・・
びっくり
パウダーと思えないほどのツヤが出て、毛穴がなくなる～
こんなファンデを探していました
自分へのクリスマスプレゼントとして買っちゃった
